郵政グループの現状印象好転したいが為の悪事の言い訳。

f:id:danae7:20191221085113j:plainhttps://youtu.be/YRr8f0qyoHI
【↑日本郵便 佐野公紀常務執行役員曰く「信頼を裏切るような行為が、少ない数、起こっている。会社として非常に深刻。郵便局に対しての信頼を失ってはいけない、改めないといけない。」】

少ない数だと?嘘をつくな!

こんな大企業や司法や金融庁やらの人達の口達者と狡賢さで私のような個人の弱者は法廷でも裁判官にバカにされて裁判で踏みつけにされて敗訴にされた。
本当に悔しい。
大人になっても抜け出せない強者からの虐待の現状に、絵空事のようなかんぽ生命保険のこんな会見を観ていて、凍りついたような現実剥離した離人症状が出てくる。


母親が私に散々暴力暴言した後で、ポツンと独りで居ると現実剥離した症状が出てきて悩まされたが、大人になって虐待親から離れても周囲の心無い言動によってパニック障害離人症が治らないでいる。(頼るべき福祉関係者等相談員も居丈高で冷たい。私の母親が居てるような錯覚を起こす程に偉そう。何様のつもり?と思う。俗に言う「してやってる福祉」で『頼る人が居らんのか?』と相談員から顎を突き出して言われる。実は親族が多くて弟も居るがなんせ犬神家の一族みたいで価値観が合わない)


郵便局はもとより裁判所や金融庁や弁護士を紹介した法テラスや郵便局を庇ってきた警察も、これらの情報をギリギリまで報道しなかったマスコミも、郵便局つまり強者の犯罪を庇った罪はどうなるのだろう?

警察も検察も全然動かないけど、詐欺の犯罪を庇った罪はどうなるのさ?

日本の建前は民主主義だけど立派なハリボテ形骸化していて、中身は強者に忖度する無法国家なんじゃないかと思う。

不正をして集めたお金は局員が言っていた通り国庫に入って安倍政権が潤ったのだろう。


「早く手続きせねばアンタのお金を国庫に入れる!」と…

顧客等から巻き上げたお金を国庫に入金させた局員等はそれこそ最も「優績社員」として社会からも責められることなく言い訳をする場をマスコミに与えられて被害者ズラが出来て同情も集めたのだろう。

こんな絵空会見、次の段階に入る何かシナリオがあるのか?

穿って見てしまう。


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/260628

私も気付かず二重払いさせられて、裁判中も郵便局宛の何十万円の支払い窓口が自分の弁護士だった。(弁護士料も約40万円支払った)
裁判中に初めて二重の手続きをさせられてると気がついた。
月々幾ら払うのか?などの説明は、局員から受けてない。

だって返金手続きだから「月々幾ら支払うのか?」なんかの説明は一切受けて無くて当然だと思って、

だけど局員が「お金はお返ししますが、その前にこの金額が必要なのです。お金をお返しするため仕方なく今だけはお金が必要なのです。」と言われて私が「なぜ返金してもらうのに私がお金を支払わないといけないのか?」と尋ねると局員は「お金をお返しするためにはこの日とこの日にだけお金が必要なのです!返して欲しいのなら用意してください!」と苛ついた口調で言われて私はおかしいと思ったので繰り返し尋ねたが『返して欲しくば金を用意しろ!』と脅迫のように言われて(だから局員等が帰った後で警察に行って相談した)、私は自分の貯金を郵便局に人質に取られているのでとにかく言われる通りの手続きをせねば返してもらえないと思った。

局員が郵便局の手続きが複雑なのだと言われたので仕方なく従った。
私は局員ではないので郵便局の返金手続きのシステムを知らないので局員に任せるしか無い!

だって最初っから局員に「手続きしないとアンタのお金を国庫に入れる!返して欲しいのなら早く手続きをせよ!」と言うので返して欲しくて名前と印鑑を押しただけである。

金額欄にはなぜか数字の記入をさせてもらえずで、返金されるから金額の記入は必要ないのかと思っていた。
4,5人の局員等が慌ただしく出入りしていたのに、裁判ではその事実を否定されて裁判官も私の意見を一切聞く耳を持たない見下された様子だった。


いまだにかんぽ生命保険の手続きが解らない部分が私にはあると思う。なぜなら私にはLDがあるから。保険はおろか数字が解らない。
それにあんな大勢の局員等が入れ替わり立ち替わり何をやっていたのか?解らなかった。
弁護士にそれを伝えても、私のLDの診断書まで見せたのに、全く取り合ってもらえず、裁判でも「言わなくていい」と弁護士に指示された。
しかし私は裁判中に裁判官に「私は数字に弱い!」と訴えたが問題視されなかった。
却って法廷で自分の弁護士にまでうるさそうに睨まれたほど。

自分の弁護士に裁判の陳述書を私の手元に残らないように指示されていて、その理由が解らなかった。
局員等の説明もだが自分の弁護士自体も話の分かり難い人だった。

あの裁判は、血も涙も無い裁判官がはなっから郵便局側に肩入れして私を見下して、郵便局側に有利な出来レースの裁判だったと思う。

私を敗訴させた裁判所も、両方の弁護士等も、電話で事情を訴えたのに理解しなかった金融庁も郵政グループの味方だったと思う。

郵便局よ!私がロスった額をどうしてくれるのだ?

あのお金は私が過労で何度も倒れながらも一生懸命働いたお金だ!

それを騙して巻き上げやがって詐欺師めが、裁判で提示した慰謝料込みで払えー!

裁判所にも責任があると思うが?どうなのだ!(怒)