郵政民営化の壮大な罠!?それは国策詐欺だった!!!
自民党小泉政権が「自民党をぶっ壊す!」というキャッチフレーズで、新しいモノを求める大衆の心を掴み、その後、今までの郵便局が細分化複雑化されて、本当のところ「郵政民営化」の目的がはっきり解らないまま(←だって自民党はぜんぜん壊れてない)、「郵便局とゆうちょ銀行とかんぽ生命保険会社は別なんです!それぞれは別会社なんです!」と繰り返し説明を受けるだけだった。
郵政民営化って?日本全国にある郵便局でお年寄りの老後資金狙いの国策詐欺を行うための壮大なプロジェクトだったのでは?
次々に引っかかるお年寄りの被害者が続出しても「ギリギリまでニュースにするな!」、「まだまだ!もっともっとカネが集められるはずだ!」と詐欺行為が行けるところまで行ったら、郵政民営化の細分化した会社を元の郵便局に戻そう!という最初っからの目論見だったのでは?
高齢者が老後資金に貯め込んだカネを吐き出させるにはどうすればいいのか?
元々地元で馴染んている郵便局というブランドバリューを利用すればかなり吸い取れるはずだが、そのまま郵便局だと責任の所在が1つで逃げようがないのでは?
じゃあ、細分化複雑化してマスコミもだんまりを通して、局員等もあたかも被害者のように後で演じてもらって、コメンテーター有識者等が局員等をフォローして、あとは元の郵便局に戻せば、「もうかんぽ生命保険会社もゆうちょ銀行も無くなったのですよ〜!今更、無いものを出せだの返せだの、そんな話は悪魔の証明ですよ(←安倍総理が言ってたみたいに)」で逃げ切れる!
よし!それで稼ごう!
という権力者達の国策詐欺の壮大な罠だった?
(◎Д◎;))ノノこっわ〜!