小泉自民党政権下で石井紘基民主党議員が殺害された。(私の暗殺未遂体験の話まで)

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https://matome.naver.jp/m/odai/2147997226852760901

https://youtu.be/-tn1Oq7jA-A


2002年10月25日に石井紘基民主党議員が特別会計を追求して暗殺されたとのこと。

日本は官僚主権の社会主義国家だと言われていたが、今やその官僚達に圧力で忖度される安倍晋三氏の「我が国家だ!」という独裁国家になっている。(北朝鮮共産党みたいな)

Youtubeでは石井紘基を暗殺したのは民主党議員だと主張する人達がいるらしいが、そこからスパイが自民党に流れていったらしく暗殺された。
そら見ろ!自民党ほど恐ろしいものは無い!

安倍政権下でも「♯ケチって火炎瓶」というフレーズで検索するれば、安倍晋三氏が対抗する党の選挙妨害を右翼団体を利用してやったらしく、その報酬を安倍氏はケチって支払って、怒った請負人側から火炎瓶を安倍家に何度も投げ込まれて、それを計画した安倍氏は裁判所の追求を逃れて、話は火炎瓶を投げ込んだ所から始まって、裁判所が火炎瓶を投げ込んだ男達を成敗したという不公平な事実があるらしい。



https://youtu.be/D52TrocwQZY


2002年ならば自民党小泉政権下で殺害されている。

塩ジィの愛称で人気があった自民党議員の塩川正十郎氏が上記の事件でこんなコメントを残したのだそう。
「母屋で(国民が)おかゆをすすっている時に離れで(政治家や官僚やその関係者等の特権階級者等が)すき焼きを食べているようなものだ。」と言われたほど、コソコソと莫大な大金が小泉自民党政権当時から国民に知らされず不透明になっていたらしい。


不眠症なのに算数苦手な私がこういう話になると眠くなるが…、

一般会計よりも特別会計のほうが数十倍多いらしく、その特別会計というのは我々の年金や国民保険等が、当時からその国家予算を官僚達が既得権益のある先の各公団(今は殆ど民営化され、更にごまかしが効く状態)に約388兆500億円以上のお金を横流ししていたらしく、??(詳細は上記のYoutubeで見て欲しい)

凄い金額のお金が自民党政権下でウヤムヤにされていたらしい。
当時の特別会計枠内の道路公団も民営化され、住宅公団も民営化され、更に郵便局も民営化されたことで、国営だった頃よりも余計にごまかされ消えたお金が追っかけられないということになっているらしい。


浜松市の下水道の権利をフランスに売り飛ばして、関西空港もフランスに売り飛ばして、利権者が外資に盗まれて、どうして?
どうして?って、あの「女王の教室」で言っていた通り、政治家等権力者側がが好き勝手にやらかしてるだけの話。
三権分立が昔っから形骸化されてた、市井の人達は知らずに騙されて、追求すると暗殺されたって、サウジのカショギ氏みたい!


年金の運用や、健康保険も特別会計に成るらしく国民から税だの年金だのと吸い上げたお金を国民に内緒で訳のわからないコトでばら撒いて使い果たし、結局は国民に年金を返還できなくなり、麻生偉そう元副総理が「個人で貯金2,000万円を貯蓄しておけ!」と言ったハメに陥ったのだ。(消えた年金問題)消えたと思わされてごまかされてるのでは?
今も3000社あったと言われているファミリー企業は形を変えてお金を盗み続けているそうな。

自民党政権はあまりにもダークグレーのお金の運用が国民の生活を苦しめている実態。
(小泉自民党政権竹中平蔵関連)


私達は自民党政権に猿にされているのだ。


日本共産党どころでは無くて、自民党政権のほうが北朝鮮共産党みたいなずっともっと、最も恐ろしい政権!


この調子で今度は消費税10%に上げられるのだ!


この分だと(郵便局かんぽ生命保険詐欺でお金を吸い上げられ誰も逮捕されず、その内いつか預金口座も封鎖されて、)我々は破綻していくぞ〜!

香港暴動みたいに反対運動は体力的に日本では無理だが、選挙がある!

その選挙も…、

不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点 ―

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204


不正選挙請負疑惑会社「ムサシ」は投票用紙や投票機器からスタッフ派遣に至るまですべて独占状態

http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/683.html

(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881407044 カクヨムより抜粋)

といった具合で、警察は我々民衆の訴えを無視するわ、裁判所は権力者側に肩入れするわ、まさに八方塞がりの状態のこれのどこが自由で民主主義な政府だ?

自民党連立政権は完全に中国共産党政府どころか北朝鮮共産党だよ!
だって予め誰がどの党に入れるかをPCでチェックしてるだろ?
あれは開票の時に「誰がどの党に?」が判るのだと思う。
そして特殊紙で用意された鉛筆に書いて、マジックで書けば無効票になり、自民党連立政権の出馬者が当選するように割り当てられているはず?


我々は自民党権力者達に猿にされ放し飼いされているのだ。


女王の教室」さながらの世界で働いたお金を大搾取され騙されて暮らしている。

それでもなお自民党連立政権(真名→北朝鮮共産党)を選ぶのか??(怒)


歯向かうと暗殺される?
だよね、きっとね。
かく言う私も理不尽極まりない体験を病院でされて逃げてきた。
医療過誤というより暗殺に近い状態になった。

前半の当日の経緯の話を端折るが、私は当時もピンピンしていて多分、ただのパニック発作で200ー130の血圧の急上昇で一時的に至極苦しんで救急車を呼んだのが悪かった。
搬送先の病院(A病院)の検査時のCT画像が左半分脳血腫になっていて、簡易ベッドから呼び出され歩いて若い当直医の元に行きデスクのその衝撃のモニター画像を私は起立して見せられ、素人目にも驚いて「これって…重篤じゃん?」って思った途端に看護師等に羽交い締めされて、その若い当直医が「あなたは危篤状態なので即脳手術します」と言って拘束されストレッチャーに乗せられた。

「な?ナニぃ〜?危篤って誰が?ヤメて!止めて!家に帰せ〜!トイレに行きたい!」と騒ぐと看護師から「それ以上騒ぐとカテーテル尿道にぶち込むよ!」と言われて、黙った。
そして当時は真夜中の2時か3時頃?でも即脳手術が出来る病院へと救急搬送された。

左半分が脳血腫だと普通喋れなくなるらしい。
私は起立して歩行して当直医の示す「左脳半分の全域が血腫」の画像モニターを見れた。
モニターにはCT画像で左半分が真っ白な脳画像が写っていた。
私は素人なので、そんな左半分が真っ白な脳画像であると喋れないとは知らず存ぜぬで、知っていたらその若い当直医に突っ込めたのに!と悔しい。

とにかく発端の話を長くなるので端折るが、あるショックを受けてPD状態を起して最初に搬送された(左半分脳血腫画像の)A病院も外来には脳外科(担当中年脳外科医)があるが真夜中で閉まっていたので、夜間でとにかく即手術ができるB病院(セカンドオピニオンになる)へと若い当直医の指示で拘束されて救急車で移動させられた。

B病院に到着後に私は即ICUに入れられて、事務員が「誰か親戚は?」と聞かれたので、獣医の親戚に来てもらうよう指示したら、事務員が電話で親戚に私の状態をそのまま説明「左半分脳血腫」と伝えたらしく、すっ飛んで来た(医療知識の有る)親戚が開口一番「アンタ喋れるの?!」と驚いていた。
それを聞いて「あ〜!誤診か何かだな…」と思った。
A病院のあの若い男の当直医は私が歩行して起立して拘束されるのを嫌がって抵抗している状態を見て体幹状態を知っているのに(私は体幹状態の見た目はほぼ健常者、invigible disabled person)即手術出来るB病院へ救急搬送するとは誤診どころの話では無く、医者で知識があるのに、まるで確信犯的で暗殺の類かと思うわ!


(想像してみて欲しい。
ICU室に入れられて拘束されたまま「あと数十分程で開頭手術されるんだ?」という恐怖を…。
パニック発作で頭痛してたかも?だけど、頭痛なんかすっ飛んで、殺されるか不具にされるか?「奥さん邪魔!」だとケアマネが言っていたのでこうして消されるのか?「要介護5(←主人)は儲かる!奥さん入院でもしておけ!」とはこういうことか?と震えた。

権力者の医者等がやることは警察だって文句を言わないだろうし、私はこのまま開頭されて殺されるのか?と心底怖かった。親戚が来て解放されたと思う。恐ろしくて拘束がいつ解かれたかの記憶が確かではない。母親が私の幼少期に「お前は〈優生保護法により〉殺してもいい人間」という台詞が何度も頭をよぎった)

書いていてややこしいプロセスだが、そしてB病院(セカンドオピニオン)では入院を5日間して、入院明くる日にMRIを撮られた。

そしてファーストオピニオン(A病院の左脳血腫画像)とは全く違う診断結果の大脳鎌髄膜腫1個(B病院)の診断書なのに診察室のモニター画像は2㎝大以上の5時位置の脳腫瘍だった!
医者の所見を獣医の親戚と一緒に聞いていたが、5時位置(0時位置と5時位置)の2個の腫瘍画像がモニターに出ていたが、医者が0時位置の腫瘍ばかり説明していたので、私は5時位置の丸い2cm大の腫瘍を指差して「これは何?」と聞くと医者が「知らん!」と怒っていた。
どうりで、そのB病院のその医者の「知らん!」と言う通り診断書にも頭頂部に「大脳鎌髄膜腫」と1箇所の腫瘍しか書かれていない。
それはきっと、私の身内の言い訳として「即手術」を隠蔽したくてそういう画像に置き換えたんだと思う。
私が最初に見た「左脳血腫画像」は私がいくら訴えても出てこなかった。
医者は5時位置の画像「これしか無い」と主張していた。
ならば私はA病院から真夜中にB病院へ救急搬送された意味は何?
手術の為にICUに入れられて、それはどう説明するの?
しかしその医者は説明なんかしなかった無視だった。


そしてそれが次々に脳出血を伴った多発性骨髄腫へと診断が変化した。

多発性骨髄腫と診断書を書いた中年医師は、A病院の脳外科医で、当時「左半分脳血腫」と診断した若い当直医とは違う中年医師だった。
私はB病院から舞い戻って改めて一番最初のA病院に所見を求めたのだ。(サードオピニオン)
左脳血腫画像を確かめたかったのだ。
しかし、そこではモニターすらつけておらず、中年医師が「造影剤でMRIを撮らせろ!」の一点張りだった。威圧的な早口の中年医師だった。

しかも、その中年医師は私が診察室に入るなり初対面なのに私を見て「アンタかぁ!」と怒鳴るので、私が驚いて、怒って苛つく医師が「造影剤でMRIを撮る!」と言ってそそくさと予約を入れようとするのも断ってカンカンに怒っている雰囲気が恐ろしくて怒る意味が解らず早々に診察室を出た。
受付で診断書だけ書いて欲しいと頼んだ。
ここで(つまりA病院の最初に「左脳血腫」と画像を見せて即手術を迫った若い当直医とは違う、サードオピニオンとして外来の中年医師から)更に私は「多発性骨髄腫」という診断書をもらった。
A病院の当直医が「左半分脳血腫」という所見で脳手術を急いだのと、同じA病院の中年医師から「多発性骨髄腫」という診断を受け、それぞれ画像も全く違う。

A病院は若い当直医のCT画像が「左脳血腫」で即手術。
B病院ではMRI画像が「大脳鎌髄膜腫」
舞い戻ったA病院の中年医師が何の画像も撮らずに「多発性骨髄腫」の診断書を書いた。


B病院のMRI画像もC病院のCT画像も反転せずに5時位置だった。
髄膜腫の場合、専門家の話によると通常壮年期までは年間2mmの速さで増大していくらしい。
70歳越えると腫瘍が増大を止める場合もあるという。
私は高齢者では無い!(怒)

入院はB病院だけで、その入院すらたった5日間の入院で逃げるように退院した。

その当時、介護保険の関係者等と揉めていて(←これら居丈高のケアマネのせいで家庭内で何度も恫喝されたことで私は幼少期の虐待を思い出してパニック障害が再発したのだ。この当時は頻繁に発作で苦しんで血圧が正常値(120代-70代)から急上昇してニトログリセリンを服用するまでになっていたが)、主人が要介護5だから、ケアマネやその関係者等が「奥さん邪魔!要介護5は儲かる!プロに任せろ!入院でもしておけ!」と口々に言われていて、勝手に危険な大型リフトを工事着工でヘルパー主任が使って主人が入浴中に何度も溺れるわ、それを見ていても笑って湯船から引き上げて問題視されず、私は介護保険関係者等からバッシングを受けていたので、結局、介護と医療は繋がっているので私が邪魔で?こういうハメになったのか?と思った。

(介護保険関係者等は弱者を相手だから、弱者の足元を見て「一人じゃ何も出来ないくせに!」と上から目線でとにかく偉そうなのが特徴で悪質。愛想が良いのは最初のみ。)


その上、郵便局のかんぽ生命保険の詐欺と、裁判で敗訴になって踏んだり蹴ったり、権力者等に金儲けの為にまるでサッカーボールのようにされた。
(上記の)介護保険のケアマネの居丈高な暴挙は以前のブログにも書いた。

よく家族を介護されている方が「要介護を上げてもらえない」と苦情を言っていらっしゃるが、要介護度を上げてもらっても、業者側の身勝手金儲け主義で、要望していない介護を「一人じゃ何もできないくせに?誰も助けてくれなくなるよ!」などと脅され罵倒と共に導入されたら、余計に困る。
結局、それが原因で主人は進行性大腸がんに罹患して、私はパニック障害が再発して、介護保険関係者等を追い出して、ようやく回復に向かっている。
彼等は自分達の金儲けや都合上の為だけに利用者やその家族を振り回す。
彼等は役所や厚労省に護られているので、利用者側の文句は行政が庇うが、理不尽な彼等言動は行政側が無視を決め込む。
要介護が上がらないのも、儲けが足りず、代わりに成れる人達を多く増やしても働く側が体力的大変なだけでは要介護度は上がらない。

要は「おとなしく寝ていてくれて放置出来る要介護5」を狙っているのだ。


老人の要介護5と生まれつき重度1級障害者とは違うと思う。
それを彼等は金儲けが先走って考えられない。知識が無いらしい。
老人は画一化された老化の仕方だが、生まれつき障害者は老人には無いアテトーゼや人口呼吸など、や介護や工夫が常に必要なのは重度障害者である。
私はかなり痴呆症が進んだ父親と主人の同時を介護しながら仕事して時折母親も病気して私に頼ってくるの割りに、母親から「親だから助けてもらえて当然!」だと言われて、私が困ると「人にくれてやったのに!助けて欲しくばカネを出せ!」とケアマネの様な居丈高でビジネスライクだったので、頼るのを諦めた。

介護ビジネスの彼等には「おとなしく寝ていてくれればいい」との要件で介護が楽だから要介護5をつけてくれるらしい。
それこそが関係者等の間でお決まりの「介護ビジネス」と言われるものなのである。要はブラック商法である。
彼等は楽して得する為には老人金持ちに着目している。
いくら重度でも「介護ビジネス」にそぐわない者は受け入れてもらえない。
医師は退院間近の要介護度が高く寝たきりで寝たままに出来る介護ビジネスに沿う患者で家族も従順なら、お金を欲しがってる業者に退院前に電話で紹介してもらえる。
そういうシステムが構築されていて知らないのは私達だけなのである。
介護「ビジネス」は人助けではない。温情など無い。
あくまでも人をダシにして金儲けがメインである。
介護保険もあくまでもビジネスオンリー!
それを考えると「ダシにされてたまるか!」と抵抗するようになる。
日本は殆どこんなシステムで動いているらしい。
包括支援センターの所長など最悪だった。うちの地区だけかもしれないが、あんな公的な機関は無責任で利用者やその家族の要望よりも身内の(利用者家族よりも介護保険関係者等のウケが良かったら出世していくらしく、その介護保険の関係者等も怯えて批判が出来ない慣れ合いの関係らしい。横の繋がりがうるさいらしい。そういうのに困った利用者家族にはピンとくる話だと思う)

話が逸れたが、主人が大腸がんの術後の退院時にその主人の主治医からの要請に私が反抗して主人のカテーテル装着含めて入所も全て断ったので、主治医から嫌われて診察室さえ出禁を食らってしまった。
その意味もこの脳画像騒ぎにしっぺ返しとして含まれているのかも…?
いや、主人の大腸がん罹患もその金儲けプランに入っていたのかもしれない。(前述ブログに記載)
ビジネスライクで動いている連中を目の当たりにすると考えがシビアになっていく。


話を戻すが、上記の一連の上記の脳画像のトラブルで、いろいろ病院を廻りフォースオピニオン(C病院の最初CT画像ではB病院のMRI脳画像と全く同じく5時位置だったが、数枚の所見の違う診断書を見せると、医者の態度が変わってしまい「どこにあるかわからん」と言われてアブクのように白い物を画面にブワァーブワァーと浮かせていた)まで取ったが、数枚の診断書を見せると医者の態度が硬化して診察室から早々に追い出されるハメになっているのだ。

B病院の説明に立ち会った獣医の親戚も「血腫が1日で消えるはずがないのに…?」と唖然としていた。


病院の看護師から「アンタ!身内に医者が居てるなんて言ってなかったのに!どうなの?仲が良いの?悪いの?どっちなの〜?」と聞かれ看護師はカンシャクを起こしていた。

どっちだったらどうなのだ?

身内に権力者がいなかったら?私も暗殺されていたのかい?


入院中も、セカンドオピニオンもサードオピニオンも、結局フォースオピニオンまでも取ったが、病巣も病名もコロコロ変わり、あれから6年経過になるが、目眩も頭痛も一切無し。
パニック発作も、外部のややこしい要請がない限り出なくなった。


脳外科医等が診断したそんな重篤ならば私がまだこの若さでこんな夜中に長文ブログが書けるのかな?


とてもじゃないが、怖くて病院に行けない。


日本って本当に、本ん当に怖いですね〜!
(↑淀川長治調)



(重度障害者寝たきりの主人を介護しながら書いているので乱文駄文になるが、ド素人なので大目に見て欲しい。)